生産者と消費者の交流、野菜市場「ラ チッタデッラ マルシェ」

生産者と消費者の交流、野菜市場「ラ チッタデッラ マルシェ」のイメージ1 2009年秋、農林水産省の支援により都市住民参加型の市場(マルシェ)として全国8都市で始まったのがマルシェ・ジャポンです。農林水産省が経済危機対策として企画した農家支援のプロジェクトです。
 2009年9月より川崎エリアの会場としラ チッタデッラ川崎にマルシェ・ジャポンが始まりました。現在は「ラ チッタデッラ マルシェ」と改めラ チッタデッラ川崎で独自運営しています。
 都市住民参加型市場とし従来の野菜直販所とは異なり、こだわって作った自慢の農産物や加工品を、大都市の消費者に直接販売できる。
 生産者もしくはその代弁者となる買い付け人が対面販売しているので、直接消費者の声を聞くことができるだけでなく自分の作った野菜を自分の言葉でアピールできる。
安全で新鮮なことはもとよりその素材を知り尽くした生産者から、初めて見る野菜のレシピを教えて頂いたり、おいし野菜の見分け方なども伝授してもらえる。対面販売なので自然とコミュニケーションがはずみます。コミュニケーションを楽しみにしている人も多い。
 ラ チッタデッラ川崎では半券サービスや映画を観る前に野菜を購入した方の為にお預かりサービス も行っている。







"ご好評をいただいております「ラ チッタデッラ・マルシェ」は、昨今の猛暑や出 店者の都合などにより、夏の間しばらく休止させていただくことになりました。楽し みにして下さっているお客様には大変申し訳ございませんが、 涼しくなった頃、更に充実した「マルシェ」となって再スタートする日を是非楽しみ にお待ち下さい"

ラ チッタデッラ
http://lacittadella.co.jp/ラ チッタデッラ マルシェ
http://lacittadella.co.jp/marche/【マルシェ・ジャポン】生産者と消費者をつなぐ日本版マルシェ誕生!
http://www.marche-japon.org/
 
 
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