川崎鶴見臨港バス80周年記念2017年11月18日

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川崎鶴見臨港バス80周年記念


京浜工業地帯の発展を支えてき臨港バス

川崎鶴見臨港バスは、現在のJR鶴見線の前身にあたる鶴見臨港鉄道のバス事業が1937年 11月 鶴見臨港鉄道全額出資の鶴見川崎臨港バスを設立し、川崎市東部や横浜市北東部を基盤として路線を展開している。鶴見区民にとっては通勤・通学の足となっている。

記念式典

 
 
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