【鶴見・東寺尾】老舗「東寺尾 清月」の夏だけの食パンを買ってみました

鶴見区東寺尾にある和洋菓子店「東寺尾 清月」。大正8年創業という、地域では知らない人はいないほどの老舗です。和菓子と洋菓子、両方の職人さんがお店の奥で一つひとつ丁寧に作っているお店として、以前からたびたびこのブログでもご紹介してきました。

そんな清月で、夏の間だけ販売される食パンがあると聞き、今回初めて購入してみました。

東寺尾 清月 食パン
東寺尾 清月 夏期限定食パン

お客様のリクエストから生まれた、夏限定の一斤

この食パン、もともとはお客様からのリクエストがきっかけで始まったのだそうです。使われているのは、北海道産小麦粉「香麦」と北海道バター。そこに牛乳を加えてじっくりと練り上げてあります。

夏の気候をいかした自然発酵で仕上げているため、販売できるのはまさに今の時期だけ。しかも数量が少なく、販売は一斤のみとのことで、あらかじめ予約をしてから受け取りに伺いました。

焼きたてのふんわりした香りに包まれて

焼き上がりの時間に合わせてお店に行くと、いつもの和菓子店の店内とはまた違う、パンならではのやさしい香りがふわっと漂っていました。和菓子屋さんでパンの香りに出会うというのも、なんだか不思議な感覚です。

持ち帰ってさっそく切ってみると、しっとりときめの細かい生地。ぎゅっと詰まったしっとりとした質感で、いわゆるふんわり系の食パンとはひと味違う仕上がりです。一口食べると、牛乳の香りがほんのり後を引くのが分かります。素材の良さがそのまま伝わってくるような味わいでした。

東寺尾 清月 夏期限定食パン
東寺尾 清月 夏期限定食パン
東寺尾 清月 夏期限定食パン

保存料不使用、地元で愛される安心の味

清月では主原料に国産のものをこだわって使い、保存料などの添加物は一切使用していません。昔ながらの製法を守りながら、和菓子・洋菓子それぞれの職人さんが日々お菓子作りに励んでいるお店だからこそ、この食パンにもその姿勢がしっかり表れているように感じました。

数量限定・季節限定ということもあり、毎年出会えるかどうかも分からない一斤です。気になる方は、販売時期や予約方法をぜひ清月さんに直接確認してみてください。

横浜市鶴見の和菓子・洋菓子店
東寺尾 清月
https://htsei.stores.jp
神奈川県横浜市鶴見区東寺尾6-33-17
電話 045-581-9488
店舗営業時間 9:30-18:00
《火曜定休/月火連休の週もあり》
《夏期休業・年始を除く》
アクセス
JR鶴見駅 西口バスターミナル
5番のりば乗車7分「東寺尾」下車すぐ
駐車場:店舗隣接_3台まで可
※オンラインショップ・定休日など詳しくはホームページでご確認ください
https://www.instagram.com/seigetsu_h

東寺尾清月
東寺尾清月 外観
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