子どもの幸せを願う|赤門公園 雛のつるし飾りまつり3月1日(日)~3月3日(火)10時~14時


雛のつるし飾

赤門公園 雛のつるし飾りまつり

開催日: 2026年3月1日(日)~3月3日(火)
時間: 10時~14時

春の訪れを感じる三月、赤門公園で「雛のつるし飾りまつり」が開催されます。会場には、色とりどりの布で作られた可愛らしい飾りが並び、やさしく揺れる光景が広がります。

江戸時代、雛人形は裕福な家庭だけが持てる高価なものでした。しかし庶民は、子どもの健やかな成長を願い、布で小さな人形を手作りし、糸で吊るして飾りました。それが「つるし飾り」の始まりといわれています。

今回展示されるつるし雛は、婦人部や地域住民の皆さんが一つひとつ心を込めて手作りしたものや、寄付によって集まった作品ばかり。すべてが手仕事による温もりあふれる作品です。

大切な人とぜひ足を運んでみませんか。

雛のつるし飾
赤門公園 雛のつるし飾りまつり

吊るし雛(つるしびな)の歴史

吊るし雛は、江戸時代(17世紀ごろ)に始まった日本の伝統的な雛飾りの一つです。特に静岡県の伊豆稲取や福岡県柳川市などで有名です。

なぜ始まったのか?

江戸時代、雛人形は裕福な家庭の子どもだけが持てる高価なものでした。しかし、庶民の家庭でも子どもの健やかな成長を願い、手作りの小さな人形を布で作り、糸で吊るして飾るようになったのが始まりとされています。

どんな意味があるのか?

吊るし雛に飾られる人形や飾りには、それぞれ子どもの健康や幸せを願う意味が込められています。例えば:

  • :災いが「去る」という意味
  • :魔除け
  • 這い子人形:子どもの健やかな成長を願う
  • 金魚:豊かさと幸運

澤野家長屋門
通称・馬場の赤門

鶴見区馬場2丁目23
江戸時代末期に周辺4か村の総代名主を務め、名字帯刀を許された澤野家の表門。安政2(1855)年頃の建築
名字帯刀(みょうじたいとう)とは、江戸時代に武士の特権であった「名字を名乗り、太刀を帯びること」を意味します。帯刀(たいとう)とは、刀を腰に差すこと、または腰に差した刀を指します。
交通機関
JR「鶴見」駅西口から川崎鶴見臨港バス鶴01系統「東高校入口」
横浜市営バス38・41系統「西寺尾建功寺前」下車徒歩8分

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