鶴見の臨海部で、新たな交通の動きです。
鶴見駅東口からふれーゆ間に、連節バスの導入が予定されていることが明らかになりました。
3月6日の予算第一特別委員会(都市整備局関係)において、柏原すぐる議員(鶴見区/日本維新の会・無所属の会)の質問に対し、京浜臨海部における連節バス導入について横浜市から答弁がありました。
局長からは具体的なスケジュールが示され、臨海部に立地する企業の通勤時間帯の輸送力を確保するため、鶴見駅東口〜ふれーゆ間の路線に連節バスを導入する方針が示されました。
今年度、運行事業者である川崎鶴見臨港バス株式会社と業務提携を締結したとのことです。
連節バス導入にあたっては道路改良が必要となるため、令和8年度に詳細設計を進め、工事を経て令和10年度の運行開始を目標に進めていくとしています。
連節バスは運転手不足への対応や大量輸送が可能である点が特徴です。

発行・編集:末広町地区まちづくり協議会横浜市都市整備局企画課 より抜粋

末広町地区を重点地区とした「まちづくり協議会」
京浜臨海部の横浜市末広町地区では、AGCを含む立地企業7社が横浜市と連携し「まちづくり協議会」を設立しました。
この協議会では、先端研究開発が行われる「研究の街」の実現を目指し、弁天橋駅周辺エリアで新たなまちづくりを検討しています。
主な取り組みとして、
- AGCによるバイオ医薬品CDMO施設の整備
横浜テクニカルセンター敷地内に約500億円を投じ、2026年稼働予定のCDMO施設を建設中です。
横浜市末広町地区では、環境・ライフサイエンスなど先端分野の研究所集積を目指す動きが進んでいます。
連節バス
連節バス(れんせつバス、英語:Articulated bus)とは、大量輸送を目的として、車体が2つ以上連結された構造を持つバスのことです。

横浜市で運行されている連節バスは、全長約18メートルの車体を幌でつないだ構造で、約110人が乗車できる大型バスです。観光地を結ぶ「BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)」がよく知られており、2020年からは国産初のハイブリッド連節バスとして運行されています。
尚、川崎市では、川崎鶴見臨港バス株式会社により、ハイブリッド連節バスを使用したBRT(バス高速輸送システム)の運行が令和5年3月1日より運行されている。
参考リンク
■京浜臨海部におけるまちづくりの取組をさらに推進します 〜AGC株式会社が末広町地区にバイオ医薬品CDMO施設の整備を決定〜https://www.city.yokohama.lg.jp/mayor/kishakaiken/kaikenyoshi/2023/20231221.files/20231221_kaiken_agckyoutei.pdf
末広町地区AREACONCEPTBOOK 令和7年3月発行
発行・編集: 末広町地区まちづくり協議会横浜市都市整備局企画課
www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/sogotyousei/keihinrinkai/master.files/0006_20250331.pdf

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