
お彼岸に「こめ蔵」のおはぎを求めて本町通へ
横浜市鶴見区本町通にある和菓子店「こめ蔵」。
京急鶴見駅から徒歩約10分の場所にあり、「日本一のおはぎ」とも称される人気店です。テレビ番組「マツコの知らない世界」でも紹介され、「つるみみやげ100選」にも選ばれています。
お彼岸といえば、おはぎやぼたもち。
美味しいおはぎを求めて、本町まで足を運びました。
「おはぎ」と「ぼたもち」の違い
おはぎとぼたもちは、どちらももち米とあんこを使った和菓子ですが、呼び名は季節によって異なります。
秋のお彼岸に食べるのが「おはぎ」。秋に咲く萩(はぎ)の花に由来し、収穫したての小豆を使うことから名付けられました。
一方、春のお彼岸に食べるのが「ぼたもち」。こちらは春に咲く牡丹(ぼたん)にちなんでいます。


小豆の魔除けの意味
おはぎに使われる小豆には、古くから魔除けの意味があるとされています。
赤い色には邪気を祓う力があると信じられ、お祝い事や季節の行事など、特別な日に食べられてきました。
お盆におはぎを供えたり、厄除けとしてぜんざいを食べる風習も、こうした意味合いに由来しています。
小豆を食べることは、日常とは異なる特別な日であることを示す行為でもありました。
開店前から行列の人気店 和菓子店「こめ蔵」/本町通商店街
お彼岸ということもあり、開店前に到着。
すでに30人ほどが並んでおり、その人気ぶりに驚かされました。私が購入する頃はさらに増えていました。
SNSなどによると、混雑時にはパトカーが警備にあたることもあるほどだそうです。地域でも話題になるほどの人気店であることがうかがえます。


安心の無添加



左つぶあん 右こしあん

最近の物価高の影響で、前回訪れた際は180円だったおはぎが260円に値上がりしていました。とはいえ、ここのおはぎは一般的なものよりひと回り、いや二回りほど大きく、十分にお得感があります。


鶴見の中に、こんな昔からの名店があることを、改めて誇らしく感じるひとときでした。
一度食べたら、きっとまた買いに行きたくなる——そんなおはぎです

和菓子 こめ蔵
横浜市鶴見区本町通1丁目46
本町通商店街 川崎信用金庫潮見橋支店 向い
045-502-3544 音声アナウンス
定休日:日曜日他(不定休)
※お彼岸など季節によって変わることがありますので確認してください
営業:8:30~17:00
アクセス:京急鶴見駅から徒歩10分
バス:鶴見駅東口バスターミナル 4番乗場 15系統 (本町通1丁目経由)鶴見駅前行、「本町通1丁目」停下車、徒歩1分
アーカイブ|TBSテレビ:マツコの知らない世界
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/old/20200114.html



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