
夏になると和菓子屋さんの店先に並ぶ「若鮎(わかあゆ)」。
今回は地元・鶴見のお店で購入した若鮎をご紹介します。
若鮎ってどんなお菓子
カステラのようなふんわりした生地で、求肥(ぎゅうひ)や餡を包み、鮎の形に焼き上げた和菓子です。表面には鮎の目や模様が焼き印で描かれ、見た目にも涼しげで夏らしい一品です。
若鮎の歴史
若鮎の由来は、鮎釣りが解禁される初夏の風物詩にちなんで作られたと言われています。もともとは京都をはじめ関西の和菓子屋で考案され、若い鮎(稚鮎)の愛らしい姿を模したお菓子として広まりました。「焼き鮎」とも呼ばれ、昭和時代に全国へ広まり、初夏から夏にかけて全国の和菓子屋で作られる定番の季節菓子になっています。
鶴見の4店で購入して食べ比べ

求肥(ぎゅうひ)

求肥(ぎゅうひ)

こし餡 求肥(ぎゅうひ)
お店ごとに生地の焼き色や餡の甘さ、鮎の表情まで少しずつ違っていて、食べ比べも楽しいです。夏の涼を感じる和菓子「若鮎」、皆さんもぜひ探してみてください。
鶴見中央 清月 では饅頭として販売されています

黒糖饅頭 若鮎


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