壊れた本を直し隊~製本ボランティア・舞鶴

壊れた本を無料で修理しているボランティア団体、「舞鶴」をご紹介します。

2011/30 鶴見図書館での本の修理の様子。手際良く修理しています。ご覧ください。

壊れた本を無料で修理しているボランティア団体、「舞鶴」をご紹介します。メンバーは約10人。 本修理専門のボランティア団体は横浜市でも4団体しかなく、瀬谷区、磯子区についで3番目に立ち上がりました。  鶴見区内の図書館、学校、地区センターの本の修理が追いつかない状態にあり、4年前、磯子区で行われた本の修理講習会の参加者21人中5人が鶴見区からの参加者であったことがきっかけです。  

活動は月、6、7回、年間70回ぐらい本の修理活動しています。 主に学校、地区センター、図書館の本を修理していますが、鶴見区役所、一部の地区センターでは定期的に無料で一般の方の壊れた本の修理も行っています。一般の方の本も修理するのは横浜市の中でも「舞鶴」だけ。 

「古い本では江戸時代の本も修理した経験もある、どんな本でも大概は直せる。壊れた本を直すための工夫が楽しい」と代表の西津貴美子さん。  基本的な道具はカッター はさみ 定規 ボンド のり、本修正専用のテープ。修正専用のテープ以外は各自用意しています。ひとり一人工夫を凝らした道具も見られ、技術を向上させるために本の作り方も学んだプロフェッショナルな方々です。  

ページが破れてしまったら私たちはすぐにセロハンテープで直してしまいますが 、セロハンテープは黄変し、破れやすくかえって本を痛める原因になるとのことです。  
鶴見図書館では以前、本の修理は図書館の職員で行っていましたが現在は一部「舞鶴」さんにお願できるので大変助かっているとのことでした。 ページが外れてしまったり、破れたりしても直ぐに捨てないで是非「舞鶴」さんに相談しましょう!!

古い本では江戸時代の本も修理した経験もある、どんな本でも大概は直せる。
壊れた本を直すための工夫が楽しいと話す、代表の西津貴美子さん

手際よく修理
道具も工夫

つるみ区民活動センターで隔月開院!

製本ボランティア舞鶴. 痛んでしまった本の修理をしています. 問合せ:つるみ区民活動センター(鶴見区役所2階). TEL:045-510-1694 FAX:045-510-1716.

何度も読み返している大切な本、
お気に入りがこわれてしまったときは本の病院
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★本の病院★つるみ区民活動センターで隔月開院!

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