
駒岡の「あじさいロード」を訪れてきました。
場所は横浜市鶴見区駒岡5丁目。駒岡5丁目10番地と11番地の境界にある小径で、長さ約70〜100メートル、幅約4メートルの遊歩道の両側に紫陽花が植えられています。
現在は7〜8分咲き。見頃まであと少しという状況ですが、すでに色鮮やかな紫陽花が小径を彩り、十分に楽しむことができました。
この場所は、もともと水路だったところを地域の皆さんが花壇として整備してきたそうです。地域住民からは親しみを込めて「あじさいロード」と呼ばれています。
オン駒岡店の脇から鶴見川方面へ少し入った場所にあり、交通量の多い川崎町田線のすぐ近くとは思えません。小径に足を踏み入れると車の音はぐっと遠のき、水路のせせらぎや、お隣のお寺から聞こえてくる鳥のさえずりが耳に届きます。まるで別世界に迷い込んだような静かな空間です。
咲いている紫陽花も実にさまざま。定番の紫をはじめ、白、淡いピンク、濃いピンクなど色とりどりです。




背の高いガクアジサイや、花びらが美しいグラデーションを描く品種など、一つひとつ表情が異なり、歩きながら眺めていて飽きることがありません。
平らに花火のような形で咲くガクアジサイも見事で、同じ種類でも色合いが異なり、それぞれの魅力を楽しめます。
遊歩道には雑草もほとんど見当たらず、日頃から丁寧に管理されていることが伝わってきました。この美しい景観を守り続けてくださっている老人会をはじめ地域の皆さんに感謝したいと思います。
間もなく見頃のピークを迎える駒岡あじさいロード。梅雨の時期ならではの風景を楽しみに、足を運んでみてはいかがでしょうか。







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