今年25周年を迎えるストーリー55の代表・荒木智恵子さんが、初めての自叙伝『チエちゃんが行く』を出版しました。

著者 荒木智恵子さん 編集・出版をサポートした 辺見美咲さん
鶴見の街で新しい挑戦を続ける先駆者
鶴見で誰よりも早く、新しいことに挑戦してきた荒木さん。
今では当たり前になったマルシェやオープンカフェも、当時はまだ馴染みのない時代でした。そんな頃から企画・開催に取り組み、棚貸しショップなども先駆的に手掛けてきました。
私が関わったインターネット生放送もその一つです。今でこそライブ配信は身近ですが、当時は環境も整っておらず手探りの時代でした。そんな新しい挑戦に快く協力していただいたことを、今でも鮮明に覚えています。
また、委託販売店の運営や司会業、近年では舞台演劇にも力を注ぐなど、多彩な活動を続けています。人からの相談にも親身に応じ、次々と新しいことへ挑戦する姿は、まさに荒木さんらしさそのものです。本書には、そんな挑戦に満ちた日々の歩みが、荒木さん自身の言葉で綴られています。

家族の応援が原動力
地域に根ざしたコミュニティビジネスや市民活動などは、比較的、家族に遠慮がちになってしまう方も多いですが、荒木さんが新しい挑戦を始めると、ご家族が自然に協力し、応援している姿をよく目にします。
そこからは、家族の強い絆がしっかりと伝わってきます。特にご主人の存在は、荒木さんにとって大きな支えになっているのではないでしょうか。
出版を支えた新たな出会い
今回の出版をサポートしたのは、出版会社「ぽんぽろ堂」を主宰する若き編集者・辺見美咲さんです。辺見さんにとっても、自叙伝の出版を手掛けるのは今回が初めての経験でした。

お二人が出会ったのは、昨年6月の交流会。その場で辺見さんは荒木さんの人生に強く魅力を感じ、出版を提案したそうです。
当初、荒木さんは出版の話を断ったといいます。しかし辺見さんは、「どんな人にもドラマがあり、語るべき物語がある」という熱い思いを伝え続けました。その言葉に背中を押され、荒木さんは出版を決意。この本づくりが、辺見さんの今後の仕事を後押しするきっかけになれば、という温かい思いもあったそうです。
そうして昨年8月頃から、二人三脚での執筆が始まりました。


自分の言葉で綴った人生
ライターに依頼する方法もありましたが、荒木さんは自らの言葉で人生を綴ることを選びました。
本書には、幼少期の家族写真やアナウンサー時代の写真、ご主人やお孫さんが描いたイラストなども掲載されています。写真やイラストが豊富で読みやすく、人生の節目ごとの出来事や思いが温かく描かれています。
ページをめくるたびに、荒木さんの歩みや人となりを身近に感じることができる一冊です。

パラパラめくってみました 写真 吹き出し イラストなどが多く分かり易い
次の挑戦者へのエール
読んだ人が「自分も何か新しいことに挑戦してみよう」「一歩踏み出してみよう」と思える、そんな一歩を踏み出す力を与えてくれる一冊です。
ぜひ多くの方に手に取っていただきたいと思います。
出版記念パーティーのひとコマ

マジックでお祝い



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素晴らしい声量で窓ガラスが割れるのではないかと心配しました


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