入江川せせらぎ緑道 越境した樹木を伐採する作業が10月下旬からはじまりました

入江せせらぎ緑道は、交通量の多いバス通りから一本奥に位置しており、民家と民家の間には下水処理水が送水され、人工的に作られた小川や緑豊かな遊歩道が広がっています。この場所はバス通りから一本奥に入っているため、静かであり、夜も街灯やライトアップがされているため、安心して歩行できる魅力があります。

地域で親しまれている入江川せせらぎ緑道ですが、修復工事が10月下旬から始まり、3月21日まで一部が通行止めになります。この工事には越境している樹木の伐採も含まれています。

地域の子どもたちと一緒に成長した樹木ですが、歩道側の樹木が一気に約30本伐採されることになりました。鶴見土木事務所の話によれば、近隣の住民から越境している木々が危険ではないかという意見も寄せられているとのことです。事故が起きる前に対応するため、伐採が決定されました。せせらぎのランドマークとなっていた大きな樹木や、春に花を咲かせてくれる木蓮の木、秋に紅葉する楓の木などが伐採されることとなります。

定期的にパトロールが行われていることから、この道は安全で信頼できる場所であると考えています。

入江川せせらぎ緑道

こどもたちのザリガニ釣り
住宅に囲まれたオアシス
白鷺

受賞歴

平成10年 手づくり郷土賞(国土交通大臣表彰)
「手づくり郷土賞」は昭和61年度に創設され、令和5年度で38回目の開催となる国土交通大臣表彰です。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/tedukuri/list/pref/list_14kanagawa.html

処理水の送水等により水環境を保全し又は回復させた部門
四季のある水辺・江川せせらぎ

平成12年度に行われた「近代下水道制度100年記念事業」で、建設大臣賞「甦る水100選」のうちの「下水道事業によりせせらぎなどの水環境を創造した事例」として選定されました。
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/crd_sewerage_tk_000105.html
よみがえる水100選 建設大臣

春には、梅の花が淡いピンク色に染まり、やがて桜の花が満開になってアーチをつくり桜のアーチを見上げながら私たちはくぐります。

桜の花びらが散って水面に浮かぶと水底がみえなくなるほどです。初夏には、新緑が目に鮮やかで、雨に濡れた紫陽花がしっとりと咲き誇ります。

夏には、子どもたちがザリガニ釣りに夢中になり、シラサギがせせらぎで魚を捕らえたりする姿が見られます。秋には、木々が色づき始め、楓の赤や銀杏の黄色が目を楽しませます。冬には、霜柱や氷柱がせせらぎの周りに現れたり、雪景色になったりします。一年中、四季折々の自然の美しさを楽しむことができます。

木蓮が満開の春

横浜市鶴見区東寺尾1丁目27-14付近
交通/JR鶴見駅西口から横浜市営バス38・41系統「宝蔵院前」「東高校入口」「西寺尾建功寺前」のいずれか下車徒歩2分

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