この時期になると、「そろそろかな?」とつい和菓子屋さんをのぞいてしまいます。
そう、いちご大福の季節がやってきました。
今年は、個性の異なる2店のいちご大福を食べ比べてみました。
岸谷のまちに寄り添う老舗
和菓子司 盛光堂(岸谷)
岸谷に店を構える「和菓子司 盛光堂」は、創業68年の地元に愛される和菓子屋さん。 季節ごとの和菓子を丁寧に作り続けており、いちご大福の白餡には練乳が加えられ、苺との相性が抜群です。

この時期に並ぶ花びら餅は、白餅(求肥)を二つ折りにし、味噌餡と蜜煮のごぼうを包んだもの。 茶道の初釜に欠かせないお菓子としても親しまれています。 どちらも新春らしさを感じさせてくれる、やさしい味わいです。



和菓子司 盛光堂
鶴見区岸谷1-28-27
045-571-3088
営業時間:9:00~18:00
売切れ次第終了
月曜日定休
■アクセス
京急生麦駅から徒歩5分
JR鶴見駅西口 市営バス38系統又は41系統 岸谷公園下車 目の前
https://www.instagram.com/wagashiyasan.kishiya/
高い技術が生み出す、新しい和菓子のかたち

菓心 雪梅庵(生麦)
生麦にある「菓心 雪梅庵」は、フルーツ大福やくずバーで知られる人気店。
予約必須と言われることも多いのですが、今回はふらりと立ち寄って購入することができました。
店主は中国・四川省出身の女性和菓子職人。
- 2009年 和菓子を学ぶため単身来日
- 2018年 雪梅庵オープン
- 日本全国菓子研究団体「第11回技術コンテスト」金賞受賞
確かな技術と感性で、新しい和菓子の世界を広げています。
今回購入したのは、
●プレミアム苺大福
●みかん大福
●キウイ大福

どれも果実の存在感が際立ち、白餅(求肥)と白餡との調和が見事。
和菓子でありながら、どこか新しさを感じさせてくれます。
果実そのものを食べるよりも、よりフルーティーに感じられるのが不思議です。


菓心 雪梅庵
住所:神奈川県横浜市鶴見区生麦5-16-5 キープラザ 1F
アクセス:京浜急行電鉄「花月総持寺」駅より徒歩6分
電話番号:045-716-8812
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日、 第1・第2火曜日
https://www.instagram.com/xuemei.xiong/

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