先日、江ヶ崎の「浄玻璃工芸社 がらすびと工房」で江戸切子体験をさせていただいたのですが、そのご縁で、代表の氣賀澤雅人氏が個展を開催されるとのお知らせが届きましたので、ご紹介します。

展覧会情報
「─ 光を操る匠 ─ 氣賀澤雅人 玻璃作品展」
- 会場:日本橋三越本店
- 会期:2026年9月9日(水)~9月14日(月)
氣賀澤雅人氏について
氣賀澤雅人氏は、鶴見区江ヶ崎に工房を構える切子工芸作家です。江戸切子の技術を礎に、厚みのあるガラス(玻璃)へ深く繊細なカットを施し、光と影が織りなす豊かな表情を引き出す作風で知られています。
日本伝統工芸展をはじめとする数々の展覧会で入選・受賞を重ねてこられた方で、作品が宮内庁に買い上げられた実績もある。日本橋三越本店での個展はここ数年で何度か開催されているそうで、地元・鶴見の作家として定期的に大舞台へ作品を送り出しているのも心強いところです。工房では江戸切子体験のほか、本格的な切子教室も開かれており、生徒は自分の作品づくりに氣賀澤先生の力を借りながら取り組んでいます。


見どころ
なだらかな曲線と精緻な切子文様、そして反射や屈折によって生まれる光のきらめきは、玻璃そのものが光をたたえているかのような奥行きを感じさせます。今回の展覧会では、光彩あふれる花器や鉢をはじめ、茶器やロックグラスなど多彩な作品が一堂に並ぶとのこと。会場で実際に光と影の表情を、ご自身の目でぜひ確かめてみてはいかがでしょうか。会場では購入も可能だそうです。
展示作品はこちら https://my.ebook5.net/mitsukoshi/kigasawa0909

詳細・アクセス
展覧会の詳細は、日本橋三越本店の公式ページをご確認ください。
鶴見区からこうして日本橋の大舞台へ作品が羽ばたいていくのは、地域としても誇らしいことですね。お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
日本橋三越本店 東京都中央区日本橋室町1丁目4−1
浄玻璃工芸社 がらすびと工房
代表 氣賀澤 雅人
〒230-0002
神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町3-54
TEL/FAX 045-584-5365


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